富良野で行きたかったもうひとつの場所は、ドラマ『優しい時間』の舞台となった喫茶店 『森の時計』

重たい木の扉をあけると、あのドラマと同じ からんからん!とカウベルの音が響きます。
寺尾聡さん演じる喫茶店のオーナーは脱サラして妻の故郷である富良野で珈琲店をはじめます。
息子の二宮和也君は父と絶縁し、陶芸の工房で修行中。
店のカウンターでは、お客さんが自分の飲む珈琲を豆からミルでひいてからいれてもらいます。
そこには大竹しのぶさん演じる亡き妻があらわれて夜な夜な静かに語りあいます。
実際にミルをひかせていただけるというカウンターはわずか7席。
待っている人が何人かいらっしゃったので、カウンターはあきらめて普通席へ。
森の緑がふりそそぐ すてきな雰囲気。
ほんとうは、ここで名物のカレーが食べたかったんですが、ランチタイムではなかったので食べられず
仕方なく ケーキセットを注文。 ケーキは『根雪』という名前。ふんわりした軽いケーキです。

お店の周りは小川がながれる山道。
この坂道を二宮君と長澤まさみちゃんが手をつないで歩いていましたね。
(ドラマでは雪景色だったから、ちょっと雰囲気が違うけど。)


山道の途中にはニングルテラスという小人のおうちのような建物が点在しています。
ひとつひとつが ちいさなお店になっていて、オルゴールのお店や万華鏡のお店、革工房、ガラス、紙や木
などなど、15軒の可愛らしいクラフトショップにはどれもすばらしい作品が並んでいます。
クラフト好きの女子にはたまらない、ずっといても飽きないくらい楽しいところです。
私もこのなかの1軒もらえたら作品をいっぱい並べて文化祭のバザーみたいに売りたいな~なんて。

優しい時間をみていた次男から森の時計のコーヒーミルを買ってきてと頼まれていましたがお店では買えず
富良野駅近くにある 『北の国から資料館』 で買えると聞いて行ってみました。
ありました!! やっと見つけた森の時計のコーヒーミル。 購入できました。。。

さすが北の国から資料館、、こんなお土産も売ってました。
マニアなら知ってる名場面の名セリフですね。

高校生の次男くんはコーヒーミルがすっかりお気に入りになったようで、
毎日こりこりと豆をひいては
家中に良い香をただよわせています。

北海道に旅立つ前にドラマ『優しい時間』のDVDをレンタルして最終話を見て号泣してました。
もういっかい見たくなったので来週はまた借りにいこうと思います。
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