映画『クリスマスキャロル』を観ました。
子供のころ、ディケンズの原作を岩波少年文庫で読みました。
でも、さし絵が暗くて、文章もむずかしく、ぜんぜんロマンチックなお話ではなかったので、
がっかりしてつまんなかった覚えがあります。
でも、さし絵が暗くて、文章もむずかしく、ぜんぜんロマンチックなお話ではなかったので、
がっかりしてつまんなかった覚えがあります。
この映画はディズニーのファンタジーに仕上がっていて面白かったです。
冒頭に冬のロンドンの街並みの暗さが映し出されて、あ~やっぱり暗い、と思ったのですが、
過去、現在、未来の亡霊にいろんなことを気づかされるスクルージ爺さんの最後の笑顔には
ハッピーな気分にさせられます♪
冒頭に冬のロンドンの街並みの暗さが映し出されて、あ~やっぱり暗い、と思ったのですが、
過去、現在、未来の亡霊にいろんなことを気づかされるスクルージ爺さんの最後の笑顔には
ハッピーな気分にさせられます♪

お部屋のなかも、少しずつ、クリスマスっぽくしてみました。

























