ボンボヤージュブログ

野菜ソムリエ・フードツーリズムマイスター・フラワーデコレーター

旅情報....箱根

そうだ!箱根スイーツコレクションに行こう♪

 
 やっときた。秋晴れの雲ひとつない青空!
 そうだ、箱根へ行こう。 と前日にロマンスカーをネットで予約。
 得意の9時~5時の日帰りひとり旅、久しぶりです。
 ブログの箱根の書庫を見たら、なんと4年前の春以来です。
 足を痛めて以来初めての遠出なのでドキドキ、ワクワク。

 朝8時57分発のロマンスカーで一路箱根湯本に向かいます。
 スマホの画面が特急券替わりなので切符を買う手間もいらずスムーズ。
 景色を眺めながら嵐の新しいアルバムをウォークマンで聞きながら♪1周するともう箱根。

 10時36分に到着。  4分後の40分発のバスに乗りたいのでダッシュして飛び乗る。
 今日は、旧街道を通る路線バスで芦ノ湖に向かいます。
 急な山道をカーブするたび、対向車とすれ違うとひやひやして力が入ります。
 名前だけ知ってる宿をとおると外観やロケーションをチェック・・職業病です。
 外国人のお客さんが多く、ドライバーのおじさんも英語で対応していて感心しました。
 そういえば湯本の駅にも青い目の駅員さんがいたな。

 40分ほどできらきら光る芦ノ湖が見えてきて お~♪とテンションがあがります。

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 まず、行きたかったパン屋さんへ向かいます。
 箱根をご無沙汰していた4年の間にできた芦ノ湖畔のパン屋さん Bakery & Table
 たびたびテレビで紹介されていて行きたくてしょうがなかったのです。
 (私が行きたい伊豆のパンやさんのある宿東府やさんの姉妹店なのですね)
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 芦ノ湖に向かって足湯に入りながらパンを食べられるカフェで有名になりました。
 平日の午前中というのに、すごい混雑。 人があふれてごったがえしています。。
 1階がパン屋さんと足湯のテラス、2階がカフェ、3階はレストランになっています。
 1階でパンを買って2階で芦ノ湖をながめながらパンと紅茶でブランチ。
 (ちなみに3階のレストランのメニューはかなり高め。 サンドイッチでも3000円近くします。)
   
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 人気の米粉のカレーパンとスイートポテトクリームのミルクぱんをいただきました。
 カレーパンにはカリカリのお米がまぶしてあります。 中のカレーも上品でおいしい。
 スイートポテトのクリームも優しい甘さでした。
 箱根の寄せ木細工の箱を模したキューブ型のパンや富士山型のクリームパンは売り切れ。
 こちらのお店の一番はとにかくロケーションですね。
 とても気持ちの良い空間でしたが、人が多すぎて・・・



 その後、芦ノ湖畔をお散歩し、箱根神社を参拝してから山のホテルへ。
 山のホテルのお庭を散策すると、チャペルの前から大きな富士山を望めました。
 うっすらと雪をかぶっています。 2日前に初冠雪がニュースになっていたようです。
                                          
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 山のホテル別館のロザージュで本日のメインの箱根スイーツコレクションをいただきます。
 こちらも芦ノ湖にせりだしたテラスからキラキラ光る湖が目の前です。
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 お皿にのったまあるいチョコのボールに温かいミントチョコのソースをとろーりとかけると・・
 中から複雑なムースやらナッツやらを重ねたケーキがでてきます。
 無花果や栗などの秋の素材もたっぷり。 楽しいスイーツですが、チョコが多くてかなり甘い・・
 もうちょっと甘さをおさえてあればよかったかな。
 巨峰の紅茶はポットにたっぷり3杯以上はいっていてゆっくり楽しめます。
 ごちそうさまでした。
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 本当はこのあとドールハウス美術館に行きたかったのですがバスの時間が間に合わず断念。
 いかにせん現地滞在時間3時間では無理があります。
 湖畔にある玉村豊男ライフアートミュージアムをのぞいて便箋と封筒を購入。
 こちらには素敵なピッツエリアが併設されています。 (以前の記事はコチラ→
 ここもすごい行列でした。
 
   
 

 帰りの芦ノ湖から湯本駅までのバスはめちゃ混みでぎゅうぎゅう詰め。
 立ってつり革にしがみついて山道の急カーブのたびに手足をふんばってへとへと。
 何しろ足がまだしびれていてふんばれないから手に力が入り、駅についたら上腕二頭筋が痛い。
 食べた分のカロリーを消費したかも。 というぐらいキツイ30分でした。
 
 駅の売店でおみやげに購入したのは、いつものちもとの湯もちです。
 ふわふわのお餅のなかにゆずの香りの刻んだ羊羹がちりばめられている上品なお菓子です。
 大人気で売り切れかと思ったら最後のひと箱をゲットできました。
 もしなかったらちもとの本店まで行こうと思っていたのでよかった・・
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 15時25分発のロマンスカーで夕方5時には新宿に到着。
 急いで帰宅し何事もなかったように芦ノ湖畔の腸詰やで買ったソーセージでポトフを作りました。



 数年ぶりに遠出をして 秋晴れの太陽を浴びて山や湖に癒されリフレッシュできました。
 このところつらいことが続いていたので 明日からまたがんばろうと思います。
 少し自信がついたので、11月は鎌倉へ行こうかな。
 



  

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想い出の富士屋ホテルで箱根スイーツコレクション

 
 箱根への旅翌日は、近くの早雲寺へお散歩して桜を鑑賞.. 意外とハードな登り坂で息切れ
 ちなみにこの桜は早雲寺の桜ではありません。近所の普通のお宅の桜デス。
 
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 そして、箱根登山鉄道に乗って向かったのは、思い出の 宮ノ下富士屋ホテルへ。
 実は母と旅行をするのは○十年ぶり。結婚前にやはり2人で箱根に来て、そのとき泊まったのがここ。
 クラシックなホテルの花御殿というエグゼクティヴなお部屋に宿泊。 
 猫足のバスタブ。金の真ちゅうの蛇口。花柄のキー。ローマ風呂のような温泉のプール・・・
 すべてがロマンチックでした。
 想い出をたどって、再び訪れて、館内をぶらぶら。
         
 
             
 
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 そして、今回の旅のお楽しみ。 箱根スイーツコレクション2013春
 約30店舗のお店が参加しているなかで、私がどうしても食べてみたかったのが これ↓
 
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 箱根の伝統 寄木細工に見立てた箱のようなスイーツ。 ティーラウンジでいただけます。
 素敵な庭園を眺めながら、ゆっくりと時がながれます。
 
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   さて、お楽しみのこちらのスイーツは、中はこんなふうになっています。
   キューブ型のボックスはシュー生地で、ふんわり。
   箱根寄木細工模様のチョコのフタを開けると、なかにはフルーツがぎっしり。
   いちご、ラズベリー、ブルーベリーと甘酸っぱくてさっぱり。
   一番下の茶色の部分はチョコがざくざくしていて、甘くなくて、おいし~い!! もう感動です。
   さくさく食べられて、あっさり、さっぱりしたケーキでした。 これで1,000円 (割引券で半額でした) 
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 大満足で、想い出のホテルを後にして、箱根登山鉄道に乗って帰路につきました。
 帰りに湯元で買ったお土産は・・・
 
  毎度、購入する ちもとの湯もち です。 
 ふわふわのお餅のなかにちいさいようかんの粒が入っていて柚子の香りがきいた上品なお菓子。
 とってもやわらかくて、餡が苦手な私でも食べられる和菓子です。是非お試しください。
 
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 のんびり母娘旅は、こうしておしまい。 お天気にも恵まれぽかぽか陽気で楽しめました。
 箱根スイーツコレクションは4月7日まで。 皆様もぜひ箱根へおでかけくださいませ。
 
 
 
 
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春爛漫の箱根でのんびり♪

 
 母と2人で箱根の温泉に行ってきました。
 実は、今回強羅温泉の人気の旅館を予約してあったのですが、そんな時、箱根の山に噴火の恐れ!
 というニュースが飛び込んできました。(2月はじめ頃)
 大涌谷では震度5の地震でケーブルカーが停まったとか、地震が1500回起きているとか・・そんな中
 高齢の母を連れて行くのは危険だと思い、泣く泣くキャンセル。。
 でも、どうやら地震も収まり安全そうだということで、箱根湯本の駅に近い宿を取り直し・・
 そして、やっと実現した旅なのであります。
 
 新宿からいつもは高速バスで箱根へ向かうことが多いのですが、今回はロマンスカーで。
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 ロマンスカーの中でのお楽しみ第一弾。 箱根スイーツコレクションの豆乳プリンをいただきます。 
 VSEの車内では、車内販売の注文をすると席まで届けていただけます。
 ロマンスカーの形のお弁当が御子様に人気 (大人の鉄ちゃんにも人気デス)
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 美味しいプリンを味わっている間に 新宿からわずか90分で箱根に到着です。 
 噴火なんてどこへやら・・暖かくて穏やかな春の日に、桜をながめながらの優雅な旅。
 
 まずは、駅についたら、お昼ごはんに山芋とお豆腐料理のお店へ。
 こんな乗り物で行っちゃいました。 いなせなお兄さんの引く人力車です♪
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 桜もちらほら咲いている早川沿いにえっちらおっちら そよ吹く風の気持ちよいこと。
 汗をかきながら必死で車をひくお兄さんに、「重くてごめんなさいね~」というと、
 「大丈夫ですよ。マツコデラックスさん乗せたことありますから~」ですって!(フォローになってないし)
 
 そして到着したのがこちら ↓ 『知客茶屋』(しかちゃや) さんです。
 古民家のような建物は落ち着いた雰囲気です。
 
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              お店のなかには 囲炉裏があり、懐かしい感じ。
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 名物 早雲豆腐はおだしで温めたお豆腐に味噌でといたとろろがかかっています。
 そして、麦とろごはんも優しいお味。ヘルシーなお昼ごはんでした。
 
 
 そのあと、玉簾の滝 までお散歩。
 天成園というお宿の敷地内にある玉簾神社を過ぎると、美しい簾のような滝があらわれます。
 与謝野晶子がこの滝がお気に入りで歌にも詠んでいるとのことで、歌碑が立っていました。
  (ちなみにうちの母も歌人です)
 
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 マイナスイオンに癒され、湯元の通りをぶらりお散歩しながらホテルへ。
 
 
 ゆっくりお風呂にはいって、夕食は和食の上品なコースをいただきました。
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    アスパラのムースなど春らしい先付           はまぐりのお吸い物。良い香り~
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     お造りと湯葉のゼリー                     えびの鬼柄焼き これは美味!
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      筍や桜麩、百合根の炊き合わせ              春らしいタラの芽や空豆の天ぷら
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     桜海老ごはんとお味噌汁                  水菓子もさくらの香りがいっぱい
 
 
 
 お天気にもめぐまれて、充実した満足のいちにち。
 翌日は、お楽しみの箱根スイーツコレクション第二弾へ。 つづく・・・
 
 
 
   
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箱根でオリエント急行~♪

 
 梅雨の合間の一日。 箱根に行ってきました。
 今回の目的は、オリエント急行に乗ること。
 訪れたのは 仙石原にある箱根ラリック美術館です。
 雨の予報がはずれ爽やかなお天気になり、まずは緑のきれいなお庭のテラスで軽いランチ。
 
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 地元の朝採れ野菜たっぷりのサラダとそば粉のクレープをいただきました。 
 きれいな空気もごちそうです。
 
 ガラス工芸作家として、多くの素晴らしい作品を残したルネ・ラリック氏の作品をゆっくり楽しみました。
 花や、植物、虫、鳥などをモチーフにした作品が飾られています。
 アクセサリーから、香水瓶、壷や花瓶から、家具まで。
 そして、 究極は、車のボンネットのアクセサリーから、 列車の内装デザインまで手がけたのです。
 
 ベニス・シンプロンオリエント急行は当時のセレブにしか乗れなかった高級な旅の象徴。
 あのアガサ・クリスティや、ココ・シャネルなどが個室をとり、 ドレスでパーティーをしていたという
 昔の本物の車両が船に乗って日本にやってきて 沼津港からトレーラーで箱根の山を登って運ばれました。
 
   それが こちら ↓
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  予約制で、乗車して中でお茶とケーキをいただくことができます。
 
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 ほんとうなら 博物館のケースにいれて鑑賞するような作品を間近で見ることができるのはここだけ。
 美しい作品が 一両のなかにたくさんちりばめられ、天井の照明なども計算されています。
 優雅な椅子やテーブルも当時のまま。 重厚な雰囲気です。
 係りの方が丁寧に説明してくださって、 45分間の優雅なひとときはあっという間でした。
 
 私は実は○十年前に、新婚旅行でオリエント急行に乗ったのです。。。
 といっても、 イギリスのロンドンからカーディフというところまで2-3時間くらいのほんのちょっとだけ。
 当時ヨーロッパの旅の手配の仕事をしていたもので、自分で手配したのですけれど。
 どんな内装だったか、乗り心地とか、私もだんなさんも全く覚えていないという・・
 今回乗ってみても一向に思い出せないのでした。
 
 
 
 
 そのあと、 新緑の美しいお庭を散策しました。
 ひんやりした空気と山の香りが、子供の頃の林間学校のときの朝の空気を思い出させます。
 小川が流れ、ほんとうに気持ちの良い空間で、マイナスイオンをたっぷり浴びて癒されました。
 
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  帰りに ラリック美術館の前にある腸詰屋さんでおみやげを買ってかえりました。
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 こちらは、もしもツアーズの箱根のおみやげベスト10で一位になっていました。
 ガーリックのソーセージを買ってかえり、夕食にポトフを作りましたら、家族に大好評でした。
 
 念願のラリック美術館に行けてオリエント急行に乗れたので、満足のいちにちでした♪
 
 ちなみに この日は、新宿発9:00の高速バスでラリック美術館前に11:00到着。
 ゆっくり過ごして、帰りは15:10発のバスに乗り、17:15には新宿に帰ってきました。
 ほとんど歩かず、楽チンな日帰り旅で、同行した高齢の母も全然疲れなかったと言っておりました。
 
 
 箱根はこれから あじさいの季節を迎えます。 あじさい列車なども楽しめますね。
 是非 初夏の箱根へ おでかけください。
 
 
 
 
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箱根 星の王子さまミュージアム

 
 一日時間が空いたので、思い立って箱根へ行ってきました。
 得意の9時~5時の日帰り旅。 朝10時の高速バスで仙石原へ。現地滞在3時間。
 午後3時のバスで夕方何事もなかったのように帰宅して夕飯を作っている私。
 今日行きたかったのは、 星の王子さまミュージアム です。
 
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 サン・テグジュペリの小説 星の王子さまの世界 ヨーロッパの街並みやお庭を再現しています。
 ガーデンデザイナーの吉谷桂子さんがプロデュースのヨーロピアンガーデンや、街並みのお店が
 クリスマスディスプレイになっているというので、どうしても見たかったのです。
 
 
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             ウィンドーディスプレイがどれも可愛らしくて、もう釘付けです。
 
 
 
              館内にはさまざまなクリスマスツリーが飾られていました
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            園内は 少しずつ紅葉しています。 微妙なニュアンスの色が素敵!
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         ランチは ミュージアム内のレストラン ル・プチ・フランスにて。
         まさに、フランスの郊外のレストランという雰囲気。
         フランス庭園をみながら食事ができるテラス席もあります。 
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   その名も小惑星ランチ。 星の火山のオムライスシチュー。デザートはいちじくのクラフティ。
  オムライスは量も卵の固さも丁度よくて、ソースはとろとろのビーフシチューで美味しかったです♪
 
 
 
 
  仙石原のススキをながめながらお散歩してから帰ってきました。 もうそろそろ見頃は終わりかな。
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 短時間のお出かけでしたが、 とっても充実した時間で リフレッシュできました♪♪
 
 星の王子さまミュージアムは 夜のイルミネーションが始まっているので、 ほんとは夜見たかったけど・・
 時間のある方は ぜひお泊りで行ってくださいね。
 
 星の王子さまの絵本は、子供の頃から持っていたのですが、小さい頃は内容がよく理解できませんでした。
 でも、今回 サン・テグジュペリの波乱に富んだ人生を学んで、いろんなことがわかりました。
 彼はパイロットとしてほんとうに空が好きで、 星が好きで、飛行機が好きだったんだということがよくわかり、  改めてもう一度作品を読みたくなりました。
 ミュージアム内のショップで復刻版の絵本を購入してきたので、じっくり読み直そうと思います。
 
 
 
 
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