新聞の広告で目に留まった小川糸さんの新作エッセイ本を購入しました。
最近はスマホの電子書籍で小説を読むことが多く、紙の本を手にすることは少なくなりましたが、
これは手元に置いておきたい本になりました。

帯の説明には・・季節を愛おしみ、旬を味わう12ケ月。
これがもう、しみじみと五臓六腑に染みわたる味なのだ。と様々な旬の味を紹介。
卯月から始まって弥生までの一年間の手仕事とお料理が丁寧に綴ってあります。
季節の行事や旬の味を大切にしたいと思っている私にぴったりの本です。
本文はほっこりした挿絵とともに、ゆるい文章でそのときの手仕事が綴られていますが、
なかでもいくつかのお料理は写真つきでレシピが載っています。
そのなかで、まさに今の季節皐月の章に書かれていた山椒の鍋が美味しそうで。
八百屋さんでたっぷりの山椒の葉が安く売っていたので、作ってみることにしました。
入れたのは、せり、たけのこ、ふき、そしてお豆腐と牛薄切り肉。
濃いお出しをとって塩と薄口しょうゆで味付け。
さいごに山椒をいれたら火を止めて盛り付けます。
本では鶏つくねや生麩、うどなどを入れてましたが、あるもので。
春野菜たっぷりです。

薄味なので牛肉だけどあっさり、もたれません。
旬の香りをおいしくいただきました。
こういう季節を感じる生活をしていきたいと思うのです。
この本には、春は山菜、夏は梅や麻の着物、秋は栗や味噌作り冬は湯治やお正月のお仕度。
そして、山形への山菜やきのこをめぐる旅の様子がかかれています。
スーパーで売られている山菜や木の芽は香りがまったくしないとのこと。
そうなのか、、私はほんとうの味をまだ知らない。
*** *** ***
ところで。
最近セブンイレブンで売られている京都の米老舗監修のおにぎりが気になっていました。
八代目儀兵衛監修のちりめん山椒おにぎり150円を購入しました。
お米が握ってなくてふんわり。ちりめん山椒の香りがとても美味しくてびっくり。
コンビニのおにぎりを買うことはあんまりないけれど、これはまた買いたいと思いました。
他に牛そぼろや梅ひじきも気になります。
先日、橋田寿賀子ドラマの「ひとりぼっち」を観ました。
ドラマの舞台になったおにぎりやさんでおかみさんの作るおにぎりの美味しそうなこと。
このお店に集まる常連さんたちがおにぎりに救われます。
このドラマのモデルになったお店があったら行きたいです。
近所の農家さんのお庭に鯉のぼりが泳いでいます。
今日も風が強くて黄砂も飛ぶようで。家にこもってお片付けをすることにします。

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